こんにちは。
今回は27回目。
最近の私のボランティア活動に関して記そうと思う。
最近、ふとした瞬間に自分の歩んできた道を振り返ることが多くなった。
特に、学生時代から細く長く続いてきた「ボランティア」という活動について、今の自分の視点で少し整理してみたいと思う。
私にとってボランティア活動というのは、決して「誰かを助けてあげている」という高慢なものではない。
日常の生活の中で当たり前に「お互い様」という感覚で助け合っているという感覚。
むしろ、自分自身が社会と繋がり、社会の中での存在感の確認、生きた証を確認するための大切な時間だと思っている。
かつて大学時代、脳性麻痺で電動車いす生活を送っていた知人の手伝いをしていたことがある。
彼は自ら営業に回り、ビデオテープのダビングサービスを請け負って自立して生活していた。
学生ボランティアとして彼のヘルパーのような活動をさせてもらう中で、私は多くのことを学んだ。
それは、障害があるとかないとかではなく、一人の人間としてどう社会に貢献し、対価を得て生きていくかという「生きる力」そのものだった。
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